Gin8です。
皆さんは普段ブログを書いたり、勉強したり、本を読んだりする時って部屋の電気だけで作業してますか?
僕は部屋の明かりにプラスして、シーンに合った光を再現してくれるデスクライトを使っています。
すごくいいアイテムだと思いましたので紹介します。
目次
デスクスタンド
デスクスタンドとは、読書の明かりや、作業する手元を照らす為に使用します。中には、机に固定して使用できるタイプもあり、オシャレなスタンドも出ています。また、電気スタンドは電球や蛍光灯を使用していますが、白色LEDが開発された事で、省電力なLED照明式のスタンドも開発されています。
アームライト
アームライトは電灯を支える腕や首が折れ曲がり、高さや角度を調整できる卓上用の電気スタンドです。特徴として、人間の関節に似たライトの腕の可動部で、いろんな方向に光源を向ける事ができます。現代でも実用性も高く、様々な国でも使用されているようです。
ドウシシャのルミナス・デスクライトLED
照度規格JISA相当で、広範囲を明るく照らせるデスクライト。モードが選べてさまざまなシーンで活躍します。また、作業によって角度を変えたり、パソコンの横に置いて伸ばしたり、使用者の成長に合わせて角度調整ができたりするので、簡単に角度調整ができます。
(ドウシシャサイトより引用)
照度規格JISA相当の広範囲を明るく照らす
広い範囲で明るく照らしてくれます。
読書モードで文字のコントラストをはっきり見せてくれますし、長時間の作業や勉強にも適切な光を再現してくれます。
角度調整
様々な角度の調整ができることから、成長と共に高さの調整ができるのもいい所。
また、作業に応じて明かりの角度や向きも気になる時がありませんか?
そういった時に調整ができるのも素晴らしいです。
ただ、アームの回転が60°ほどなので、人によってはまだ回転してもらいたいと思うかもしれません。
自身の作業シーンに合わせて光の調整
調光ボタンを押すと無段階で明るさの調整ができます。
読書をする時にも明るすぎると感じたりした時に、明るさの調整をして、自分の見やすさで読書をしたりしています。
モードを選んで切り替える
読書、ワーク、リラックス、常夜灯をワンタッチで切り替える事ができます。
絵でもわかりやすく記載されていますし、操作の反応もいいので常に作業をする時には使っています。特に読書モードで本を読むと心地いいです!
USB出力ポート付き
読書やパソコン作業をしながらスマホの充電もできます。
ちょっとしたことかもしれませんが、これが意外と便利です。
多機能すぎる
いかがですか?
普段あまりライトにこだわりを持つ方って多くないのかな?
僕も『デスクライトにお金をかけるのはもったいないな』と感じていましたが、思い切って買ってみて本当によかったと思います。読書は光の当たり具合で目が疲れたりしますが、そういった所も抑えてくれてリラックスして読書ができます。パソコン作業も暗すぎると目が疲れてしまいますし、明るすぎても目が痛いです。自分にあった光の調整をできる多機能なデスクライトに、今ではなくてはならない存在です。
それでは!