どうも。GIN8です。
僕は小さい時から目が悪く、コンタクトを使用するケースもありますが、メガネをかけて1日を過ごすことの方がほとんどです。
メガネも自分の体の一部と考える僕が、共に生活をするRay-Ban(レイバン)のメガネを紹介していきたいと思いますので、よかったら読んでみてください。
目次
オシャレはメガネから
普段、目が悪いとほんとに不便。
コンタクトやメガネって毎日しないといけないので、面倒だと思う時が多くあります。
でも、メガネをかけるとオシャレ感もでるので、アクセントとしてもいいですし、意外と周りからも気付いてもらえたりします。
こういった時には『目が悪くても少し得をしたかな?』と感じたりしています。
そういった事から、僕は何よりも一番にメガネにこだわりを持つようになりました。
初めて出会ったRay–Ban(レイバン)
以前勤めていた会社は東京にも店舗をもち、東京に何度も足を運ぶ機会が増えました。
その際に、いつも持ち運ぶメガネを地元の鹿児島に忘れてしまいます。
普段はメガネでの移動が多いのですが、その日に限ってコンタクトでの出張。
使っていたのはワンデータイプの1日使い捨てコンタクト!
次の日からどうしようかと思いましたが、急いでメガネを作ればなんとかなる。
渋谷のクラインアイウェアというお店で、都内を移動している際にたまたま近くにあった所に立ち寄ることに。
店内はブランド物が多く並んでおり、非常に上品な作り!
そこで一番に目に入ってきたのがレイバンでした。
レイバンとは
世界で最も有名なサングラスブランドで、そのルーツは、パイロットの頭痛や吐き気を緩和する目的でアメリカ空軍からサングラスの制作を依頼されたこと。
このときに採用された『Aviator(アビエーター)』というサングラスが、現在に至るまで多くの愛好者をもつ定番サングラスです。
購入したレイバンのフレーム
僕はその中でも、『Wayfarer(ウェイファーラー)』というフレームに興味を持ちました。
レイバンの中でも人気を誇るフレームの一つで、。マリリン・モンロー、ジェームズ・ディーン、ジャック・ニコルソン、トム・クルーズも愛用しており、アジア系の顔に合ったモデルとして有名です。
このサングラスのフレームを、初めはメガネとして購入する事を検討しました。
しかし、残念な事に、サングラスとしてはカッコいいものの、ウェイファーラーはフチにあたる部分が大きく、メガネとしてかけると、存在感が出過ぎてしまうので、僕の大きい顔にはマッチせずこれを断念する事に・・・・・。
次の候補として手に取ったのが、今も愛用するメガネ『ROUND GAZE(ラウンドゲーズ)』です。
見た感じもあまり存在感を出さず、自然な感じに見えるのがいい。
このキャシャな作りのラウンドゲージの魅力に引き込まれていき、
購入しました。
ブランドに見えないのもイイ
いかにもレイバンって感じのウェイファーラーのようなメガネも素敵ですが、愛用者でなければ見た感じでは分からないようなメガネもオシャレに感じます。
誰かにどこのメガネか聞かれた時に『実はレイバンです』って答えると、『オシャレですね』と言われる喜びが味わえます。
もちろん、ブランド物って見てわかる商品は、ある程度の方には聞かれなくても注目を浴びると思います。
しかし、そういった中で『どこのブランド?』と声をかけてもらえると、そこから会話が生まれますし、そこでまた人との繋がりができるのって本当に素敵な事だと感じます!
ですので、僕は意外とレイバンに見えない形を好んで使っています。
こだわりを生活の一部に
好きなものって大事にしたいと誰もが思う事。
しかし、そういった気持ちって中々永遠とは続かないですね。
しかし、メガネや携帯などといった生活をするにあたって必要とする物って身につけないと不安ですし、必需品です。
僕のように、当たり前のように使っているけど、いざ無くしてしまったり、手元になかった時に有り難みを感じますよね。
そういう商品とは常に共に生活をしています。
自分のトレンドとして、皆さんも常に持ち歩いている物や身につけている物ってありますか?
僕はこのような出来事でメガネにこだわりを持つようになりましたが、何か近くにある物で、それをこだわりにしてみる生活も面白いと思うので、一つ考えてみてはどうでしょうか!
それでは。また!